つわりの種類と対処方

つわりの種類と対処方

代表的な症状として、2種類あり、症状の出方は個人によって違います。
『食べづわり』と『吐きづわり』です。

 

食べづわりの原因&症状とは

食べづわりとは血糖値が下がってしまうと気持ち悪くなるため
常時何かしらを胃に入れておきたい、という症状です。

 

おなかが空くと気持ち悪くなってしまうため
一度に多くを食べずに、少しの量を小分けにして食べるのがお勧めです。

 

1日のトータルカロリーはある程度気にしたほうが
その後の妊娠経過のためにもいいでしょう。

 

しかし、食べづわりだと一日中何かを食べている事になりかねません。
お菓子や果物などカロリーの高いものや味の濃いものを食べ続けると
『妊娠糖尿病』や『妊娠高血圧症候群』の心配も出てきます。

 

食べられるものが幾つかあるならば
その中でも低カロリーのものを少しずつ小分けに食べるようにしていくのが良いようです。

 

吐きづわりの原因&症状とは

 

吐きづわりの場合、どんな時に吐きやすいのかを早めに見極め
その状況を避けるようにしたいものです。

 

また、さっぱりした味のものやサプリメントならば大丈夫です。
少しだけ食べればはかなくて大丈夫、など
吐かずにすむ食べ物や状況を知っておきます。
吐き続けていると脱水症状を起こしてしまう可能性があるために
水分はこまめに取るように心がけましょう。

 

まったく食欲がなく、食べ物のみならず飲み物も受け付ずに吐いてしまう場合は
『妊娠悪阻』の可能性が高いので、早めに病院へ行きましょう。

 

尿検査で『ケトン体』が検出された場合が妊娠悪阻と診断されます。
その場合は点滴などで水分や栄養を補給しましょう。

 

つわりを乗り切る!3つのポイント

 

1, 食事を数回に分け、なだらかな血糖値を維持する
血糖値が下がるのを防ぐために
食事は一日の量を6階異常に分割して食べることがお勧めです。
食事の間隔が空いてしまう就寝時は、寝る前や起床時にすぐ食べられるものを
手の届くところにおいておくことで、起き抜けの吐き気対策に効果的です。

 

2、脱水症状にならないようにする
  つわりの時期に一番気をつけたいのは、『脱水症状』です。
  少しずつで良いので、こまめに水分をとりましょう。
 氷をなめたり、水分の多い食べ物を見つけられれば大丈夫です。

 

3、ストレスをためない
  ストレスがあるとつわりが長引く傾向にあるようです。
  つわり期はできるだけ心配しすぎず、リラックスしてすごしましょう。

 

  家庭や仕事のイライラも溜めないように、身近な人に相談するなど
  ストレス対処を。

 

多くの妊婦さんが体験しているつわりですが
書いてあるとおり、症状や期間には個人差が有ります。
自分が楽になる方法を見つけるために、まずは色々試してみるのがお勧めです。